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川普举行美军建立250周年阅兵

川普的生日是美国时间：1946年6月14日。

美国军队成立时间是： 1775年6月14日。

因为都是6月14日，所以，可以看到支持美国在野党：民主党的媒体，都在操纵人心，用新话说，就是制造煤气灯效应（gaslighting), 强调：川普是为了庆祝自己的生日，而举行阅兵。

某些左派大报，可能还残留一点点脸面，说6月14日，是美国建军纪念日，也是川普的生日。
但是某些报纸，会首先介绍这一天是川普的生日，然后说明是美军建立纪念日。
有些报道直接在标题强调在川普的生日当天举行阅兵，首先造成第一印象，后来，再解释是美军的建立纪念日。
现在有媒体羞答答地报道：美军在2024年大选之前，就在着手准备2025年建军250周年阅兵。
可以想象如果哈里斯（Kamala Harris)上台，2025年6月14日阅兵，左派媒体将会是如何欢天喜地报道，甚至会揶揄可能早已深陷牢房的川普，祝他生日快乐。
当然，也不会有 “No Kings" 游行。
然而，2024年11月5日的大选，让美国左派美梦落空。

最无耻的是日本媒体某篇报道，完全不提美军建立纪念日，只说川普的生日。

日本朝日新闻被某些日本人评价为： “红军办报，流氓卖报，傻瓜读报”。
日语原文的几个单词押韵：“アカが書き、ヤクザが売って、バカが読む”。
アカ（aka/赤): 日本红军、日本赤军、日本共军；
ヤクザ（yakuza/役座）:流氓、地痞；
バカ（baka/馬鹿): 傻瓜、笨蛋。

阅读新闻，要警惕新闻媒体的偏见。
不要像我一样， 因为阅读新闻，而把自己读成了傻瓜。

仿照某些三流记者，采用偏见，报道美国的阅兵，制造标题如下：

为了纪念伟大的无产阶级革命家切·格瓦拉诞辰，川普举行阅兵
（Che Guevara，生日，1928年6月14日， 实际是流氓、独裁者，成了许多白痴左派心中的偶像。）

川普为歌手 Lucy Hale 庆生，举行阅兵
（Lucy Hale, 生日，1989年6月14日， 对不起，我无意冒犯这位歌手。）

川普为韩流明星，台湾歌手周子瑜庆生，举行阅兵
（Chou Tzu-yu/周子瑜， 生日，1999年6月14日，很可怜，曾经被逼迫向支那人道歉。）

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Trump military parade marks Army's 250th birthday in Washington, D.C.
https://www.cbsnews.com/news/trump-military-parade-army-anniversary-festival-washington-dc/
Washington — President Trump attended a military parade in Washington, D.C., Saturday to celebrate the Army's 250th anniversary, as he also celebrated his 79th birthday.

Trump celebrates 'fighting spirit' of US armed forces during massive military parade in Washington
The parade coincided with the president's 79th birthday.
https://abcnews.go.com/US/trump-kicks-off-massive-military-parade-national-mall/story?id=122853103
Washington — President Trump attended a military parade in Washington, D.C., Saturday to celebrate the Army's 250th anniversary, as he also celebrated his 79th birthday.

Washington parade celebrates US Army's 250th anniversary - and Donald Trump's 79th birthday
https://news.sky.com/story/us-army-250th-anniversary-parade-begins-13383852
A rare military parade marking the US Army's 250th anniversary has taken place in Washington DC - on Donald Trump's 79th birthday.

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第一篇报道，完全不提美军建立纪念日。
第二篇报道，在文中提到了美军建立纪念日。

米で軍事パレードに向けて準備進む　トランプ大統領の誕生日に実施
https://news.yahoo.co.jp/articles/46a901f90481f79e937890a4cbd3171ecf9eed25
2025/6/14(土)
日テレNEWS NNN

アメリカの首都ワシントンでは、トランプ大統領の誕生日である14日に実施される軍事パレードに向けて、準備が進められています。

14日の軍事パレードを前に、陸軍のパラシュート部隊の予行演習やパレードに参加する騎馬隊の馬などが公開されました。

また、会場周辺には、警備用の柵が設置されるなど、準備が進められています。

国防総省などによりますとパレードには、およそ6600人の兵士や多くの戦車や軍の車両航空機が参加する見通しです。

自らの誕生日に軍事パレードを行うトランプ氏に対し、軍の政治利用や私物化との声があがっているほか、費用が最大で4500万ドル＝日本円でおよそ65億円にのぼることから批判の声があがっています。

パレードと同じ日には、全米およそ2000か所で抗議デモが計画されています。

日语评论：
bjm********

報道は言葉の使い方で受ける印象がかなり変わるものですが、米国政府の公式発表ではこの軍事パレードは米陸軍創設250周年を記念して6月第二週土曜日の陸軍創設記念日に首都ワシントンDCで実施されるもので、その日がたまたまトランプ大統領の誕生日というだけの話です。
ですから、このパレードは国外から見れば米国の国事行為以外の何物でもありません。
反トランプ一辺倒の米マスメディアが例のごとくの個人攻撃で印象操作し、トランプ大統領があたかも自分の誕生日を祝うために催すかのように報道しているだけなのに日本のメディアまでなぜ同調する必要があるのでしょうか、
その国威発揚のパレード費用が65億円というのは軍事大国の米国にしてはかなり絞り込んだ費用だと思います、そこはやはり国防関連予算の削減を主導するヘグセス国防長官、そしてトランプ政権の姿勢が反映されているのではないでしょうか。

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米ワシントンで軍事パレード　トランプ大統領の誕生日の開催に「私物化」批判も
https://news.yahoo.co.jp/articles/29fc9e5c4af19b40b5abe6c6ede8f2037e97e3b1
2025/6/15(日)
日テレNEWS NNN

アメリカの首都ワシントンで14日、トランプ大統領の誕生日にあわせて軍事パレードが行われました。

ワシントンから中継です。

自らの誕生日に軍事パレードを行ったトランプ大統領に対し、全米各地では抗議デモが行われ、まさに“アメリカの分断”を象徴する1日となりました。

軍事パレードはホワイトハウスの前の大通りで行われ、戦車や軍用車両、航空機に加え6000人以上の兵士が参加しました。トランプ氏は観覧席でパレードを見守り、時折、行進をする兵士に立ち上がって敬礼をしました。

アメリカ トランプ大統領
「他の国々は皆、勝利を祝う。アメリカもそうすべき時がきた」

トランプ政権はあくまで、陸軍創設250年を記念するパレードだと強調しますが、この日は、トランプ氏の79歳の誕生日で、軍の政治利用や私物化との批判の声があがっています。

パレードの費用は最大4500万ドル＝日本円でおよそ65億円にのぼることなどから、ホワイトハウス前ではデモ隊が「アメリカに独裁者や王様はいらない」と抗議の声をあげていました。

沿道で取材しましたが、集まった人は当初の予想より少なく、パレードの途中で帰る人もいるなど、熱気は感じられませんでした。

軍事パレードはトランプ政権発足後、最大規模の抗議デモを引き起こしました。対照的な光景は、アメリカの今をそのまま映し出したと言えます。

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